コロナ禍で
「挑戦の二極化現象」が起こっています。
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海の向こうでは、
「起業数」が過去最高を記録
コロナ禍、失業増加の裏で、実は起業の数は爆発的に増えている。
米国では2020年7月、起業申請数が55万件を越えて過去最高を記録。フランスでも2020年10月に8万4000件で過去最高を記録した。コロナ禍で起こる起業トレンド。どのような分野で起業が多いのか、その現状と今後の動向を探ってみたい。
コロナ禍なのに、なぜ「起業」が世界で急増しているのか
しているのか
新型コロナウイルスのワクチン接種が世界で始まっている。日本も間もなく接種が始まった。
日本ではまだ緊急事態宣言が続いているため、飲食店などの店舗で営業時間短縮や休業といった状態が続いている。
経営者や従業員たちにはまだ苦しい状態が終わりそうにない。
どんな対策をしても感染者をゼロにするのは容易ではないため、ワクチンを接種して対応していくのが日常に戻る最短の方法となるだろう。ある程度行き渡るまでは現状が続きそうだ。
どこの国も活動が制限されていることから、経済は低迷している。ただそんな中でも、欧米の大手企業など、コロナ禍でもかなり業績を伸ばしているところもある。
よく知られている企業では、オンライン通販大手のアマゾンや、SNS大手のフェイスブック、さらにテレワークで一気に知名度を上げたズームなどがある。アマゾンの収益は37%も増加。フェイスブックでは1日の利用者が前年比12%増で、第3四半期(2020年7~9月)は前年から40億ドルも収入増となっている。
ズームに至っては驚きの数字だ。同社の第3四半期の収益は前年比で367%も増加し、7億7700万ドル以上になっている。
さらに有料会員数も前年比で485%も増えているという。コロナ禍で勢いに乗ったといえば、例えば動画アプリ「TikTok」も然りで、ダウンロード数は20年初めから75%も増加しているという。
この流れは日本にも来ています。
起業6.6万社で最多に市区町村の6割で増、4~9月長崎、
「出島」で異業種つなぐ
新型コロナウイルス禍後の新たな商機を捉えようと、地域で起業熱が高まっている。2021年4~9月の新設法人数は6万6530社と、前年同期比34.6%増加。法人数、増加率ともに半期でみて過去最多となった。全国自治体の6割超にあたる1077市区町村で増えた。テレワークの普及に加え、自治体の起業支援(総合2面きょうのことば)充実が追い風となっている。(関連記事を東京・首都圏経済面に)
コロナが「新たな挑戦」を後押し、
否が応でも「挑戦しないといけない状況」を
生み出しました
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変化しないこと
すごいスピードで前進している社会において、現状維持は「後退」を意味します。
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リスクが高すぎる挑戦
当たり前が変わり続ける昨今において、起業リスクをとりすぎない選択は重要です。
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マス→デジタル時代から
デジタル→マス→デジタルの時代へ
マス広告であるテレビや新聞などの情報を、インターネット上に掲載するのもさることながら、今はインターネット上で話題になったものがテレビ等で紹介され、さらに話題に火がつく時代。
大きな話題になると、体験者がまたSNS上で”シェア”する。
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代表取締役
宮田南方三
2019年より得意だったsnsで事業化。事業化まもなく提案採用して頂いた素敵な某自動車学校様のおかげでsnsからホームページへの流入数を元の2300%達成。その後コロナ禍に突入したが、その実績を元に営業したところコロナでオンライン化したいニーズとマッチしたことで事業が伸びる。その後株式会社サポラボも設立し、女性活躍に取り組みながら様々な中小企業様の補助金を活用した販促prのサポートに励んでいる。
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会社概要
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会社名 株式会社 サポラボ 代表取締役 宮田南方三 所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階事業内容 ・販促PR制作
・マーケティング事業